ダウン症 胎動

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ダウン症児の胎動とは

ダウン症児かどうかに関係なく、胎児の胎動は妊娠16週から21週くらいで感じられるようになります。実は、胎動自体は妊娠8週目あたりから始まっているのですが、まだ胎児の力が弱いために母親が感じられないことが判明しています。胎児が動いていることを妊婦自身で感じることが可能になるのが16週目以降ということです。

 

ダウン症の胎児の胎動が弱いという話は、実はあまり根拠があるものではありません。確かにダウン症児は力が弱く、胎動も遅くなる傾向がありますが、胎児はそれぞれで個人差が大きく、ダウン症だからといって特に弱いというほどの区別はないでしょう。

 

むしろ、医師から胎児がダウン症である可能性がある、と告げられて初めて、そういえば胎動が弱いとか遅かったとか思うわけで、正常な胎児でも胎動が弱くて遅いケースはいくらでもあります。

 

胎動が遅かったり弱かったりするだけではダウン症の証拠にはなりませんが、医師はそれを含めて色々な情報を総合して判断するため、そういう結論が出てくるように思われるわけです。実際には、ダウン症かどうかは検査してみないと判りませんし、その検査も決定的なものではなく、胎児がかなり大きくなって超音波検査などで造形をチェックしてからでも間違える場合がよくあります。

 

胎動は、母親にとっては胎児の生命の証ですから、それを感じてしまうとダウン症かどうかなどどうでもよくなってしまうそうです。それが自然ということですね。

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