ダウン症 いつわかる

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ダウン症かどうかはいつわかるか

胎児のダウン症がいつわかるかについては、基本的には検査するまでは不明です。超音波やX線による画像の検査でダウン症の特徴的な容貌が判明するのは、胎児の顔かたちがある程度整ってきてからですが、特徴は超音波やX線画像でもきはっはりと判ります。。

 

それ以前に確認しようとすれば、例えば妊娠9~10週頃に絨毛検査を行えば確定的に診断することができるます。もっとも日本では絨毛検査を実施している医療機関は少ないため、これはあまり当てにしない方がいいでしょう。

 

妊娠15~16週頃になると、母体血清マーカー検査によって確率的に診断することができます。ただし、これはダウン症である確率が出せるだけです。また同時期に羊水染色体検査(羊水穿刺)で確定的に診断することが可能ですが、この検査は結果が出るまでに2~3週間を要するとされています。

 

これらの検査を実施すると、ほぼ胎児がダウン症かどうかは判ります。もっとも、判ったところで治療できるわけではありません。またダウン症であることは判明しますが、どの程度の症状なのかはこの時点では不明です。それは生まれてみないと判らないというのが実状です。

 

胎児がダウン症かどうかについて、まったく検査をしない場合は誕生時にわかります。ダウン症の子供は特徴的な容貌をしていて、これは生まれたての胎児でもはっきり出るくらいですから、赤ちゃんを見た瞬間にダウン症であることが判明するわけです。

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