筋肉 持久力

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筋肉と持久力の関係

筋肉の一部を使う「筋持久力」と、全身の筋肉を使う「全身持久力」とはまったく違うものです。

 

そもそも、持久力とは「運動を長く続ける能力」のことです。持久力は筋肉のトレーニングによって高めることができますが、持久力には2つの方向性があり、そのどちらを目指すかでトレーニング方法が違ってきます。

 

筋持久力は、例えば腕立て伏臥腕屈伸(腕立て伏せ)や上体起こしなどで発揮される機能ですが、運動の反復回数を多く行うトレーニングで高い効果が得られます。代表的なトレーニング用具にバーベルやダンベルがありますが、筋持久力を高めるには20?30回以上の反復が可能な程度の比較的軽い負荷を用います。これらの用具を軽快なテンポで、リズミカルに運動を反復することによって効果的に筋持久力を高めることができます。

 

全身持久力はジョギング、水泳、サイクリングのような、全身を使う運動で発揮される能力です。全身持久力のアップには、最大酸素摂取量の40%以上の強度での運動が必要になります。もちろんこれは専門的なトレーニングにおける、最大効率を発揮するための手法であって、例えば単純にジョギングするだけでもそれなりの効果はあがります。

 

筋肉は、使えば使うほどその機能をアップするため、持久力をつけるためには単純に持久力をつけたい部分の筋肉を使い続けるというのが単純にして最適な方法です。ただし、人間が運動に使える時間が限られているのと、筋肉は一定以上使うと疲れてうまく機能できなくなるため、目的に合ったトレーニング方法で運動を行うことが大切です。

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