子供 持久力

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子供の持久力とは

子供の持久力とは何なのでしょうか。大人ならば、持久力といえばマラソンで完走するとか、ボクシングで最後までパンチが衰えないとか、遠泳で何十キロも泳ぐというような、ある意味普通の人とはかけ離れた耐久力や体力を持つスポーツ選手という形で想像がつくのですが、子供にそれを求めるのは酷というものでしょう。

 

子供は、まだ身体が未完成であるから子供と言われるわけで、少なくとも肉体的にほぼ完成する思春期以降までは持久力などあまり関係がないはずです。未完成の身体に持久力をつける訓練をしても、成長を阻害するだけだからです。

 

まあ、子供だからこそできるスポーツもありますし、身体が柔らかいうちから訓練しないと一流にはなれない競技もあります。体操競技などは、それこそ小学生低学年からの訓練が必要だそうです。そんな子供に、スポーツをするのだからと持久力をつける訓練などできるものではありません。

 

では、子供には持久力は不必要なのでしょうか。いや、それも違います。子供は子供なりに、スポーツをやっています。少年サッカーとかミニバスケとか卓球にしても、子供に人気のスポーツです。ひして、そういうスポーツには試合があって、試合を戦いぬくためには持久力が必要です。

 

あまり難しく考えることはありません。持久力というからおかしなことになってしまうだけで、体力づくりと思えば当たり前のことです。持久力は、一時的ながんばりや特訓などで身に付くものではありません。どうしても、長時間かけて辛抱強く培っていくものなのです。だとすれば、子供のうちから持久力を向上させるのは当然の話です。

 

子供のうちから、体力をつけるためにジョギングや水泳、サイクリングなどを行うのは当たり前のことです。最初は短時間、短距離から始めて、だんだんと距離を伸ばしていくとか、速度を上げるとかして体力と同時に持久力もつけていきます。うまく工夫して、精神力や忍耐力も同時に育てるのがよいでしょう。それは持久力と表裏一体のものです。

 

持久力は、その元となる基礎体力や精神力がなければ育成できません。まず体力作り、それから持久力という方向でいいわけです。食事なども、あまり深く考えるのをやめましょう。人間の身体は十分な栄養をとっていれば、あとは体内で何とかするように出来ています。まして子供のうちは、健康でありさえすればどうにでもなります。

 

持久力は、いずれついてくるでしょう。

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