持久力 食事

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持久力を高める食事とは

持久力を伸ばすためには、まず食事から考えていく必要があります。

 

持久力を高める食事としては、特定の栄養素を多く含んだものをとることです。もちろん、それ以外の栄養はとらなくてもいいというわけではありませんが、まずは糖質です。

 

糖質は、消化されることによって直接ブドウ糖に変化しますが、このブドウ糖の一部は肝臓や筋肉にグリコーゲンとして蓄えられます。このグリコーゲンは、激しい運動を続ける場合に効率的にエネルギーに転換され、筋肉の運動に使用されます。すなわち、このグリコーゲンが少ない人は、運動している間にすぐにエネルギー源を使い切ってしまうため、いくら優れた機能を持つ筋肉を供えていても力が抜けてしまいます。つまり、持久力とはある意味エネルギーの保持量とも言えるわけです。

 

普段からグリコーゲンを蓄える訓練をするためには、食事で糖質を多く摂って、しかも運動する必要があります。そうしないと、エネルギーは脂肪として蓄えられてしまい、持久力にはマイナスになります。

 

その他の持久力を高める食事としては、鉄と蛋白質があります。鉄は、血液中のヘモグロビンの構成要素ですが、持久力を発揮するための有酸素運動で、酸素を取り込むためにはこのヘモグロビンが多く必要です。また、ヘモグロビンのもうひとつの原料は蛋白質で、これが足りないとすぐに息切れ状態になります。

 

有酸素運動では、脂肪を分解してエネルギーに変換しますが、つまりグリコーゲンを使い切った後の持久力はこのヘモグロビンにかかってくるというわけです。

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