持久力 種類

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持久力の種類とは

持久力には2種類あることをご存じでしょうか。ダイエットなどで言われている有酸素運動という言葉が鍵で、つまり持久力には無酸素系と有酸素系があるわけです。

 

無酸素系の持久力とは、強度の高い運動を短時間持続するか、強度の高い運動を繰り返し実行するために必要な持久力です。ちなみに強度というのは激しいと同義と思えばいいでしょう。つまり、この持久力は短時間に激しい運動をした後、すぐに回復できる能力と言い換えてもいいかもしれません。

 

この持久力が要求される競技は、例えば短い距離のダッシュを繰り返し行うサッカーとか、全力投球を何十回も繰り返す野球のピッチャーなどがあります。疲労の蓄積をなるべくなくすためのトレーニングが有効です。

 

もうひとつの持久力である有酸素系は、全力ではない運動を長時間継続するために必要なものです。代表的なスポーツとしてはマラソンがあります。マラソンは、まさに持久力の代名詞といってもいいスポーツですが、あの競技は全力疾走を必要としません。そんなことをしたらすぐに疲れてしまいます。素人には相当なスピードを出しているように思えますが、マラソン選手にしてみるとかなり速度を抑えた「軽い運動」を2時間以上続けていることになります。

 

有酸素系の持久力は、疲労から回復するというものではありません。むしろ疲労を溜めない、あるいはその蓄積に耐えて機能を発揮し続ける能力というか、安定して一定の力を発揮し続けることが重要です。

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