持久力 高める トレーニング

スポンサードリンク

持久力を高めるトレーニングとは

持久力を高めるトレーニングを行う前に、どのような持久力を高めたいのかを確認しておきましょう。持久力には大きく分けて2種類があり、高めるためのトレーニング方法が違うからです。

 

全身持久力は、簡単にいうと全身運動を長く続けるための能力で、主として心肺機能の高さを表します。筋持久力は、筋肉を長時間働かせる能力です。この2つは同じようでいて、内容が違います。

 

持久力を必要とするスポーツといえばマラソンが代表的ですが、マラソンは心肺能力と筋力の両方が揃っていないと一流の選手にはなれません。というより、その2つの持久力が高レベルになければ完走することすら難しいという、過酷なスポーツです。

 

心肺能力が必要なのは、長時間の運動によって消費したエネルギーを、体内に蓄えられた脂肪などを効率よく分解することによって補充する必要があるからです。このエネルギー補充には大量の酸素を使用するため、酸素を取り込んで体内に循環する能力が求められます。この持久力を高めるには、低出力・長期の有酸素運動を繰り返す方法が効果的です。

 

筋持久力は、もちろん長期間の運動によって筋肉がへたれてしまわないようにするためです。息は苦しくないのに足がガクガクで走れない、というような状態は、この筋持久力が弱いからです。こちらの機能については、走り込みなどの反復練習が良いでしょう。

 

どちらにしても、繰り返し限界まで運動することで強化されます。

スポンサードリンク