持久力 要因

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持久力の要因とは

持久力の要因については、細かく言えば色々ありますが、大きく分けると心肺機能、循環機能、筋肉の柔軟さです。これらは基本的には車のエンジンとガソリンタンクだと考えればいいでしょう。エンジンについては、エンジン自体の安定性と吸気機構の構造に分かれます。

 

まず、車のエンジンを考えてみます。車で言えば、持久力とは長期間安定した速度で走り続けることができる性能です。車である限り、基本的には走れるわけですので、どれくらいそれを続けることができるかが問題となります。

 

例えば、ちょっと走ったらエンジンがへたれるとか、馬力が上がらなくなるというようなエンジンは問題外です。しかし、人間はちょっとジョギングしたらすぐに息が切れるような人が大半で、つまり車にしてみると欠陥車なわけです。これはエンジンの性能が悪いためで、もっと言えば心肺機能にあたる吸気機構や筋肉の柔軟さである部品の安定性に問題があるためです。

 

よって、これらを改良すればエンジンは安定して長期間動くようになるわけで、これが持久力です。

 

もうひとつ、ガソリンタンクは吸気機構と合わせて考える必要がありますが、まずガソリンが切れるとエンジンは動かなくなります。これは人間も同じで、体内に蓄えられたエネルギー源が少ないと、燃料切れで止まってしまいます。ガソリンに当たるのがグリコーゲンや脂肪ですが、もう一つ、いくらガソリンがあってもそれをうまく燃焼させることができなければ、やはりエンジンは息切れしてしまいます。

 

これが車の吸気機構で、人間では心肺機能と循環機能を合わせたものになります。つまり、効率的に酸素を取り込んでエネルギーを作り、それを体内の筋肉に回すことが必要なわけです。

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